文字式と方程式
わからない数を x と書いて、式のまま計算する。てんびんのつり合いで、方程式の解き方をつかみます。
文字を使う
わからない数や、いろいろに変わる数は、 などの文字で表します。文字を使った式(文字式)には、書き方のルールがあります。
| ルール | 例 |
|---|---|
| は省略する | |
| 数を文字の前に書く | |
| 1 は書かない | |
| は分数で書く |
式をまとめる
同じ文字の項は、数の部分を足し引きして1つにまとめられます。
の項と数の項は、まとめられません。 はこれ以上かんたんにならない、ひとつの式です。
方程式とてんびん
のように、等号でつながれた式を等式といいます。 がある値のときだけ成り立つ等式が方程式で、その値を求めることを「方程式を解く」といいます。
等式は、つり合ったてんびんと同じです。**両辺から同じものを取っても、両辺を同じ数で割っても、つり合いはくずれません。**この性質を使って、 だけを残します。
両辺から 1 を取り、次に両辺を 2 で割りました。
答えを確かめる
求めた を、もとの式に入れてみます。
右辺の 9 と一致したので、答えは正しいとわかります。この確かめを「検算」といいます。
代入した式では、かけ算をたし算より先に計算しています。計算の順番のルールは「01 四則演算のきほん」へ。
読む →てんびんパズル1 / 4
いまの式手数 0(最短 6)
x + 3 = 7
両辺から同じものを取って、x を1つだけにしよう